株式会社阪急阪神百貨店 誕生祭「プリザーブドフラワーIN KANSAI 2008」を終えて

紅葉が色づき始める9月中旬。大阪・うめだの中心地にある阪急百貨店にて「ウエディング」をテーマにした展示会が行われました。 今回の展示会は、阪急百貨店と阪神百貨店の合併を記念して制作されたプリザーブドフラワー作品が18作品展示され、会場内はプリザーブドフラワーの色鮮やかな花たちであふれました。

会場入口に展示された作品は阪急のコーポレートカラーである「すみれ色」と阪神の「クローバー色」のローズを使用し、祝福のブーケとクローバーを表現したもの。リボンの可憐な動きが出るようにさまざまな種類のリボンを使い、立体感を出しています。 そして、この作品をポイントとして使用されているのが「ちょうちょ」。このちょうちょは『互いに幸せを運びあう』という意味を込めて、両作品に使われています。

その他にもIPAA認定会員が「ウエディング」という大きなテーマをそれぞれの感性、個性を活かした作品を展示。さわやかなホワイトグリーンの作品から秋を感じさせる赤などを使った作品などもあり、プリザーブドフラワーの特色を生かした作品を多数ご覧いただくことが出来ました。

また、4月にブティック社より発売されました「プリザーブドフラワー ウェディングブーケ&デコレーション」に掲載された作品の展示も行われ、本に掲載されている作品を実際に見る機会は多くないため、来場者の方々にご好評いただきました。 その他にも期間中行われましたコンテストでは500名ほどの方にご投票いただき、暖かいメッセージをお書きくださった方も多く、今後の励みにしていきたいと思います。

大阪の中心にある阪急百貨店でこのような大規模な展示会を行えたことは大変光栄なことであると共に、会員一同、力を合わせて行えたことを誇りに思います。 百貨店での展示会で、協会単独で行われることは業界初の試みということもあり、不安な面も多々ありましたが、何事もチャレンジし、協力し合うことの大切さを改めて感じました。 そして、より多くのプリザーブドフラワーの可能性を感じ、少しでも多くの方にこの素晴らしいお花を知っていただくことが出来ればと思いました。