「BEST FLOWER ARRANGEMENT 7周年記念 憧れのパリ、麗しの花」レポート

11月8日~10日に東京・六本木アカデミーヒルズにてフォーシーズンプレス社より発売されている「ベストフラワーアレンジメント」という雑誌の発刊7周年を記念して『BEST FLOWER ARRANGEMENT 7周年記念 憧れのパリ、麗しの花』のイベントが行われました。

このイベントは海外を始め、日本国内で活躍するフラワーアーティストが生花やプリザーブドフラワー、アートフラワーなどを使った作品が多数展示される大きなイベントです。

今回、展示した作品は日仏交流150周年を記念して、フランス国旗の「トリコロール」とパリのシンボルともいえる「エッフェル塔」をポイントに、人気の高い「ブラック」「ホワイト」「グレー」を使ってモダンにアレンジしました。

展示以外にもトップアーティストが行う講義やサイン会、そしてパリ在住のトップフラワーアーティスト3人によるデモストレーション&レッスンが行われるなど、内容も盛りだくさん!!
このような大きなイベントだからこそ、遠方より参加し、普段目にする機会が少ないアーティストのデモや作品を見るために来場する方がたくさんいらっしゃるように感じました。

展示の他にエリック・ショヴァンのデモストレーションを見ることが出来ました。 デモでは胡蝶蘭を使ったナチュラルなブーケを制作していたのですが、流れが美しく、エレガントな仕上がりでした。

世界で活躍するフラワーアーティストは自然の花や緑と触れ合う機会が多いことから「エコ」や「環境問題」などに非常に感心深いと耳にしたことがあります。
これは私達も同様ですが、花や緑を扱うものにとって、花たちが今以上に美しく咲き続ける環境は大切であり、このような環境を守るべき立場にあるのではないかと思います。

少し話しが逸れてしまいましたが、各デザイナーがこのことを踏まえてデザインを考えているのかは別にして、花の持つ自然な流れや美しさを最大限に生かすことを考えたデザインが多かったように思います。
写真は撮れなかったのですが、機会があれば、ぜひチャレンジしてみたいと思いました。